学会参加後の「レポート地獄」から抜け出しませんか?🐶
お疲れ様です!病院薬剤師の「なお」です。
学会シーズン、皆さん勉強熱心に参加されていることと思います。
新しい知識を得てモチベーションが上がるのは最高なんですが……職場に戻ってから待ち受けているアレに絶望していませんか?
そう、学会参加報告書(レポート)です。
- 「内容は良かったけど、文章にまとめるのが苦手…」
- 「記憶が曖昧で、何を書けばいいかペンが止まる…」
- 「せっかくの休日がレポート作成で潰れる…」
その悩み、GoogleのAIGemini(ジェミニ)を使えば、たった3秒で解決します!
今回は、動画で紹介した*抄録をスマホで撮って投げるだけの爆速レポート作成術と、コピペで使える魔法のプロンプトを完全公開します。
まずは、こちらの動画で衝撃のスピードをご覧ください🎥👇
📝 3ステップで完結!Gemini活用手順
やり方は驚くほどシンプルです。PCでもスマホでもできますが、今回はスマホを使った一番手軽な方法を紹介します。
手順①:感想を書きたい「抄録」を撮影する
学会の抄録集や、ポスター発表の写真を用意します。
「この演題、勉強になったからレポートに書きたいな」というページを、スマホのカメラでパシャリと撮影してください。
手順②:Geminiに画像をアップロード
Google Geminiを開き、入力欄の「+(プラス)」ボタン、または写真アイコンをタップして、先ほど撮影した画像を選択します。
手順③:魔法のプロンプトを入力
ここが重要です!画像を添付した状態で、以下のテキスト(プロンプト)をコピペして送信してください。
✨ 【コピペ用】魔法のプロンプト
以下の枠内のテキストをコピーして、Geminiに貼り付けてください。
あなたは学会に参加した病院薬剤師です。
添付した【抄録の画像】の内容を読み取り、上司に提出するための「学会参加報告レポート」の感想欄を作成してください。
**【条件】**
1. **演題名**と**演者の所属・氏名**を正確に書き出すこと。
2. **要約**:発表の内容を簡潔に3行でまとめること。
3. **感想と考察**:新人薬剤師の視点で、この発表から何を学び、自施設の業務にどう活かしたいか(例:ポリファーマシー対策、多職種連携など)を具体的に300文字程度で記述すること。
4. 文体は「です・ます」調で、前向きで意欲的なトーンにすること。
🧪 【実践編】ダミー抄録で今すぐ試してみよう!
「手元に抄録がないよ!」という方のために、動画でも使用した**「練習用ダミー抄録」**を用意しました。
この画像を保存(またはスクショ)して、さっそくGeminiで試してみてください。
▼ 練習用ダミー抄録データ
(テーマ:高齢心不全患者におけるポリファーマシー是正に向けた病棟薬剤師の介入効果)
【画像の内容テキスト版】
演題名: 高齢心不全患者におけるポリファーマシー是正に向けた病棟薬剤師の介入効果と今後の課題
結果要約: 薬剤師の介入により、退院時の平均薬剤数は入院時の8.4剤から6.2剤へと有意に減少した。主な提案はNSAIDsの中止や配合剤への切り替えであった。
👆この画像を保存してGeminiに投げてみてください!
うまくいけば、Geminiが勝手に「NSAIDsの中止や配合剤への変更が〜」といった具体的な内容を拾って、それっぽい感想文を書いてくれるはずです。
⚠️ AIを使う時の2つの鉄則
業務効率化の強力な武器になるAIですが、使用する際は必ず以下の2点を守ってください。
1. 個人情報は絶対に入力しない
患者様の氏名、ID番号、生年月日などの「個人が特定できる情報」は絶対に入力しないでください。今回の方法はあくまで「公開されている抄録」の内容をまとめるために使いましょう。
2. 最後は必ず自分の目でチェックする
AIはもっともらしく嘘をつくこと(ハルシネーション)があります。
出力された数値や薬剤名が合っているか、必ず元の抄録と照らし合わせ、自分の言葉で微調整してから提出してください。あくまで「下書き作成ツール」です!
まとめ:浮いた時間で、もっと臨床へ!
いかがでしたか?
これまで30分悩んでいたレポート作成が、この方法なら写真撮影含めても3分で終わります。
事務作業はAIに任せて、浮いた時間は患者さんのために使ったり、早く帰ってリフレッシュしたりしましょう!🐶✨
他にも「薬歴が一瞬で終わるプロンプト」や「マンジャロ指導の時短術」などをブログで公開しています。ぜひチェックしてみてくださいね!

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